【ウェブセミナー】窒素吸着等温線測定とBET比表面積評価!多点法と単点法の違いなどについてご紹介
各種機能性材料(多孔性・無孔性)は、環境、エネルギー、医薬品、 航空宇宙産業など多方面にわたり利用されているため、これらの材料の キャラクタリゼーションは必要不可欠です。 とりわけ、ガス吸着法による比表面積・細孔分布は、材料開発において 重要なデータの1つです。 本セミナーでは、初級者を対象として、各アプリケーションにおける 吸着評価の必要性、吸着測定の概要、吸着測定を用いた解析手法をJIS (z-8830、 8831-2-、3)、ISO(9277、 15901-2、15901-3)に基づき用語の 説明も交え、正しく測定、解析する方法をご提供いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【セミナー内容】 <第2回目 窒素吸着等温線測定とBET比表面積評価> ■前回までの復習 ・吸着とは ・吸着等温線とは(分類) ・定容量法測定(概要)・フリースペース ・ 流通法 ・ BELSORP MINI X測定の流れ ・ BELSORP MR6測定の流れ ■BET比表面積(II型・IV型吸着等温線) ■多点法と単点法の違い ■フリースペース連続測定法による表面積再現性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は粉粒体物性測定装置の総合メーカーです。「粉粒体」のプロフェッショナルとして常に業界をリードする技術とサービスをご提供します。