機械加工に関して、製造メーカーの強みとは。Φ6~Φ600までの加工機や検査機が充実。自社製品以外の加工もご相談ください。
日々、加工精度の強化をしています。 《こんなお悩みありませんか?》 ●近い製品はあるけど、少し変更できれば。 ●QCD改善をしなくてはいけないけど、頼める外注先が…。 ●作図の時間がないけどどこに相談したら。 ■自動機での加工へ置き換え(材料寸法Φ50.0以下) 可能な限り自動機に置き換え、精度のみでなくコストも抑えるよう工夫しています。 ■メッキ処理前の加工 メッキ厚分の加工寸法調整やメッキ処理後、ネジがスムーズに入るようにオーバーサイズタップの使用(ゲージも+0.03を使用)しています。 ■温度変化による寸法変化 特に冬は切削液、機械のボールねじの温度変化が寸法に関わってくるので、寸法が安定するまでは加工物の測定を常に行います。 ■三次元測定機などの精度管理やご依頼により3D写真データによる資料提出も行いっています。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
PDFは弊社標準品のカタログになります。 全納検査等もご相談ください。 鉄製品加工 ステンレス製品 アルミ製品加工 樹脂製品加工 ユニット製作 クリーンルーム用製品は、洗浄方法や梱包方法などもご相談ください。
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企業情報
●昭和30年(1955年)、精密部品加工業として出発した当社は、蓄積された独自の技術を応用して運搬荷役の省力化装置や振動防止機などの研究開発に着手。精密部品加工業という枠を大きく超えて、特殊ベアリング、特殊車輪の製造開発メーカーとして確かな地歩を築きあげてきました。 ●同時に、製品需要の増大とより高品位 な製品ニーズにお応えするために、工場および研究所の新設拡大・設備の充実を図り、昭和63年(1988年)には高水準のFA工場を完成。生産ラインの合理化と品質の向上化を一段と推進させています。 ●都市の立体駐車場、イベントの展示場、工場のロボット台、鉄道の特殊車輪など、さまざまな産業分野で活躍する当社の技術は、ますます多様化・複雑化する社会のニーズにいち早くお応えできるものと確信しています。 ●今後とも、独自の開発・技術・設備を駆使して、より高品位 なISB製品の生産と安定供給に全社をあげて努力し、広く国際社会に貢献してゆきたいと願っております。