外装部の膜厚を2倍以上に!沖縄県での設置実績で培った塩害塗装仕様を実現!
『耐超塩害塗装』とは、海岸近くの施設、離島などに設置する室外ユニットの 潮風による塩害対策として使用される製品です。 特に潮風の影響を受けやすい外装部の膜厚をメーカー耐塩害仕様の2倍以上に することで、従来品よりも延命を図ることが可能。 フィン、銅管には、高耐候性のフッ素樹脂塗料を採用しています。 【使用塗料の特長】 ■外板・底板部使用塗料 ・ビニルエステル樹脂塗料グレー:厚塗り塗装が可能 ・ポリウレタン樹脂塗料:耐候性に優れている ■フィン部・銅管部使用塗料 ・フッ素樹脂塗料:高耐候性を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【塗装工程(一部)】 ■本体底塗装 ■本体分解 ■本体マスキング ■本体一次塗装 ■本体二次塗装 ■パネル脱脂 ■モーター塗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用箇所】 ■離島 ■海岸沿いホテル、旅館、建物 ■化学工場 ■温泉ホテル、旅館、建物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本電化工機株式会社は、昭和34年の創業以来、電気ヒーターの製造から始まり、お客様のニーズに答え続けて空調機、乾燥機などの熱関連機器に留まらず各種装置など幅広く展開してまいりました。近年では複数のエアコンメーカーからエアコン改装認定をいただき、お客様の使用環境に合わせた各種改装及び耐塩害塗装、防食塗装も手掛けております。設計から製造、施工まで一貫して行える体制を整えておりますので、お困りごとの際は是非弊社に一度ご相談いただけると幸いです。今後も全社一丸となってお客さま、ひいては社会に微力ながらお力になれるよう一層努力してまいります。