独自開発の駆動方式を採用した高性能モデル!軽切削においてはノークランプでの加工も可能
『RBSシリーズ』は、新テクノロジーのツダコマボールドライブシステムを 採用したボールドライブNC円テーブルです。 ウォームギヤ比2倍の高速割出とノーバックラッシにより 高い生産性と高品位加工が可能。 剛性が高く、それにより強力クランプが可能であり、さらに軽切削においては ノークランプでの加工も可能です。 【特長】 ■ノーバックラッシ ・分割精度、再現精度ともにクラス最高レベルの高精度を実現 ■ハイスピード ・減速比を小さくでき、ウォームギヤ比2倍以上(対当社比)の高速化が可能 ■高剛性 ・剛性が高く、それにより強力クランプが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■RBS-160 ■RBS-250 ■RBS-320 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
津田駒工業株式会社の創業は1909年。以来、繊維機械分野、工作機械用アタッチメント分野で 業界のイノベーターとして、それぞれの時代に最新の織機・準備機械や NC円テーブル等を送り出し、お客様と共に成長してまいりました。 そして今。多様な価値観を融合しながら、世界は真のグローバル化に向けて動き始めました。 最先端の革新技術の開発と共に、お客様の個性を最大限に活かす為、 ・製品・サービスをタイムリーにご提供する『技術力とサービス力』 ・それを実現する『人材』と多様な文化や価値観を受け入れる『和の心』こそが、 新しい時代のリーディングカンパニーに必要な条件ではないかと津田駒は考えます。 例えば、お客さまの国の言葉で行われるテクニカルサポート。どなたにも優しい操作性や作業環境。 誰にも成しえなかった精度や生産性、効率化の実現。お求めやすい製品構成。環境への細かな配慮。 テクノロジーを通し、新時代にふさわしい豊かさと人々の調和の実現が、津田駒の新しい理想です。