「押し心地」を自在に作り出す、タクトスイッチに込められた機構設計技術をご紹介!
タクトスイッチとは、操作時に明瞭なタクティルフィードバック(クリック感)を もたらし、民生機器や自動車関連/産業用電気機器などのマン-マシン・ インターフェースとして、幅広い用途に使用されている押しボタンスイッチです。 当資料では、「押し心地」を自在に作り出す、タクトスイッチに込められた 機構設計技術をご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■タクトスイッチとは ■内部構造とフィーリング ■ブランドイメージに関わる押し心地 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2019年1月にアルプス電気とアルパインは経営統合し、「アルプスアルパイン株式会社」が発足しました。 培ってきた電子部品のコアデバイス技術、システム設計力およびソフトウェア開発力を活かし、かけ合わせて、新たな価値を生み出していきます。 豊富な実績とノウハウを誇る自動車、家電やスマートフォンなどのモバイルツールから、IoTやドローンなどの新たな領域まで。 幅広い分野でお客様の要求に応える製品、システム、サービスをお届けします。