樹脂含浸処理で歩留まり向上へ貢献!2割から3割発生していた不良がゼロになった事例
積層ヨークでは、腐食から守る為や絶縁目的の為などに、コーティングを 行っているがコーティング膜にピンホールが発生してしまい不良になって しまうので、歩留まりを向上させるいい方法は無いかという悩みを抱えて おられました。 そこで当社で、樹脂含浸処理を行い、積層間の隙間を封孔しピンホールの 発生を防ぎました。 その結果、「2割から3割発生していた不良がゼロになり、大変助かりました」 とお喜びの声をいただきました。 【事例概要(抜粋)】 ■課題 ・積層ヨークでは、腐食から守る為や絶縁目的の為などに、コーティングを 行っているがコーティング膜にピンホールが発生し不良になってしまう ・歩留まりを向上させるいい方法は無いか ■解決策 ・樹脂含浸処理を行い、積層間の隙間を封孔しピンホールの発生を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の事例概要】 ■お客様のお喜びの声・効果 ・2割から3割発生していた不良がゼロになり、大変助かった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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グローバル・コーティング株式会社は創業以来、焼結金属や樹脂センサー部品に特化した樹脂含浸技術、各種自動化設備により効率性を高めた潤滑塗装、新たな可能性を秘めた防錆被膜処理「デルタコート」の導入により、各種金属体、エレクトロニクス部品の多くの可能性を追求して多くの自動車産業と電気部品機器メーカーとお付き合いさせていただいております。