注意すべきポイントは、樹脂成型の部品が絡みやすい形状・重心バランスの悪い形状のものが多いこと!
樹脂部品用のパーツフィーダは、いくつかの注意すべきポイントがあります。 それは、樹脂成型の部品が絡みやすい形状のものが多く、重心バランスの 悪い形状のものが多いことです。 大善では、絡みやすい形状の部品を通した樹脂成型品用パーツフィーダや、 進み具合が悪い形状の部品をスムーズに通した樹脂ケース用パーツフィーダの 実績があります。 詳細については、お気軽にご相談ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【樹脂成型品用パーツフィーダの実績】 ■問題 ・ワーク同士が非常に絡みやすい形状で、少し厄介 ・トラック(ワークが螺旋状に上って行く通路)に挟まることもある ■解決法 ・トラックの構造を少し工夫することにより、挟まるという問題を解消 ■トラックに挟まる理由 ・挟まるという現象は、コーティング前には起きていない ・ワーク同士の絡まりと、ウレタンコーティングの厚みが加わることによって 発生した複合的な要因の現象 ・コーティング後にも、しっかりとランニングを行ったことにより、出荷前に対策可能 ・パーツフィーダが完成した後に行う長時間のランニング(試運転・調整)は重要 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績例】 ■樹脂成型品用パーツフィーダ:絡みやすい形状の部品を通した実績 ■樹脂ケース用パーツフィーダ:進み具合が悪い形状の部品をスムーズに通した実績 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
「パーツフィーダは生産ラインの生命!」をモットーに1973年設立から積み上げてきた「知」と「技」で御社の生産ラインを支えるパーツフィーダを提供します