ノイズ防止素子の中でも極めて広帯域!雷サージ電圧も大幅に減衰させられます!
当冊子では、ノイズだけでなく、「雷サージ」も減衰できる 『ノイズカットトランス』の広帯域減衰特性についてご紹介しています。 防止することのできるラインノイズの減衰帯域は、ノーマルモード(線間) 10kHz~1GHz、コモンモードではDC~1GHzまでをカバー。 一般的な電源用LCフィルタの減衰帯域は100kHz~30MHzですので、 減衰帯域幅は、ノイズ防止素子の中でも極めて広帯域です。 【掲載内容】 ■ノーマルモード 減衰特性 ■コモンモード 減衰特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は《ノイズカットトランス》をはじめとするノイズ対策製品を開発・製造しているメーカーです。 また、1983年に設置した「ノイズトラブル相談室」では、ノイズ対策のコンサルティングを行っております。年間約3,000件の相談に対応し、トラブルをほぼ100%解決してきた実績があります。 弊社の製品は、大規模なプラントやインテリジェントビル用等の大型のものから、医療機器や計測機器等の小型の電子装置向けまでご用意しており、様々な分野で使用されています。 これらの活動やEMC分野の技術研究により、国公立研究機関をはじめ、産業界からも幅広く、高い評価をいただいております。