廃棄物を有価物へ！炭化炉の廃熱を乾燥熱源として利用する為、省エネルギーが図れます
『汚泥乾燥・炭化システム』は、乾燥機との組み合わせにより炭化品製造と状況に 応じて乾燥肥料化及び不需要期の焼却減量化が可能であり、現実に即した設備です。 炭化炉の廃熱を乾燥熱源として利用する為、省エネルギーが図れます。 徹底した燃焼管理と高性能バグフィルターによりダイオキシン・煤塵等を大幅に低減。 新制御システムにより、立ち上げから立ち下げまで自動運転化しました。 【特長】 ■万能型処理システム ■省エネルギー追及 ■高度排ガス処理対策 ■容易な運転管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■乾燥機との組み合わせにより炭化品製造と状況に応じて乾燥肥料化及び不需要期の焼却減量化が可能 ■炭化炉の廃熱を乾燥熱源として利用する為、省エネルギーが図れる ■徹底した燃焼管理と高性能バグフィルターによりダイオキシン・煤塵等を大幅に低減 ■新制御システムにより、立ち上げから立ち下げまで自動運転化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途／実績例
【納入施設例】 ＜埼玉県某汚泥再生処理センター＞ ■処理量：脱水汚泥2100Kg/h ■炭化製品 ・袋詰後肥料として利用 ・植害試験、溶出試験 ・有害物濃度を満足 ■主排ガス規制 ・ダイオキシン0.01ng-TEQ/m3N以下 ・煤塵量0.01g/m3N以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日本環境技術株式会社は、平成9年の創業以来、地球温暖化をはじめとする 様々な環境問題に正面から取り組み、環境保全型のプラントを提供してきました。 技術的な信用を背景に大手プラントメーカーや、各自治体、廃棄物処理業者、 民間工場等へ確実に実績を積み上げています。 今は小さな会社ですが、将来は少なくとも技術力において名前にあった企業に 育つことが夢でもあります。 環境保全はますます重要性を増しこれに携わる企業は社会的使命感が必要な事は 言うまでもありません。 今後当社としてはさらに研鑽を積み、新技術の開発に邁進し環境保全を通じ 社会貢献していく所存です。