高感度検出が可能!50MHzデュアルポートのデジタイザで高速フレームレートを実現
『Retiga LUMO』は、生体化学発光イメージングCooled CCDカメラです。 極微弱発光の検出に邪魔になる暗電流、読出しノイズを極力抑え、 高量子効率CCDで高感度検出が可能。 様々なアプリケーションに対応するためCCDからの出力を50MHzデュアルポートの デジタイザで高速フレームレートを実現し、USB3.0インターフェイスを経由して コンピュータへ転送されます。 【特長】 ■素早いフォーカス合わせとサンプルへのフォトブリーチを抑える事が可能 ■顕微鏡蛍光観察用途にも対応可能で拡張性に優れている ■電子冷却で長時間露光でもノイズレスのイメージングが可能 ■最大量子効率75%のサイエンティフィックグレードのインターラインCCDで sCMOSを把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。
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基本情報
【アプリケーション(抜粋)】 ■小動物生体内化学発光イメージング ■生細胞化学発光イメージング ■マルチ蛍光イメージング ■タイムラプスイメージング ■力ルシウムイメージング ■レシオメトリックイメージング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。
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当社は、1977年12月に西独Ernst Leitz社の日本総代理店、 株式会社シュミットを退社した錦帯政春(現:代表取締役)により 愛知県名古屋市内に設立されました。 1983年の岡崎国立共同研究機構(現:独立行政法人自然科学研究機構) 生理学研究所の発足に伴い、愛知県岡崎市に移転し現在に至っております。 米国Sutter社、CytoSMART technology社 Logos Biosystems社などの日本代理店を手がけ、日夜、世界のマーケットから、高水準の科学機器を日本の研究者に紹介しております。