安定した生細胞環境を実現!パワフルで使い易いユーザーインターフェイス
『CELENA X』は、迅速で高品質なハイコンテンツイメージの取得と 分析に適したインテリジェントなソリューションです。 フルオートメーションで6~1536ウェルプレートイメージングと スライドスキャンを1台のシステムに統合。 固定細胞と生細胞の両方で細胞情報を獲得して定量化する機能を備えており、 ライフサイエンスの研究だけでなく、創薬および開発にも有用なツールになります。 【特長】 ■設定作業を最小限に抑え、作業効率が向上する設計 ■パワフルでフレキシブルなソフトウェア ■多数の細胞機能を定量的に分析することが可能 ■創薬および開発にも有用なツールになる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■電動XYZステージ、フィルタキューブ、対物レンズターレット、コンデンサターレット、カメラを自動制御 ■事前に設定された撮影条件で、指定された各ウェル内の指定された各フィールドのイメージを取得 ■速いオートフォーカスで生細胞への光毒性、フォトブリーチを抑える ■素早く指定された各ウェル内の各フィールドへオートフォーカスによって焦点を合わせてイメージを取得 ■生理学的および非生理学的条件でのさまざまな実験のためのオンステージインキュベーションシステム ■カスタマイズ可能なハイコンテンツ分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1977年12月に西独Ernst Leitz社の日本総代理店、 株式会社シュミットを退社した錦帯政春(現:代表取締役)により 愛知県名古屋市内に設立されました。 1983年の岡崎国立共同研究機構(現:独立行政法人自然科学研究機構) 生理学研究所の発足に伴い、愛知県岡崎市に移転し現在に至っております。 米国Sutter社、CytoSMART technology社 Logos Biosystems社などの日本代理店を手がけ、日夜、世界のマーケットから、高水準の科学機器を日本の研究者に紹介しております。