効率の良い操作性と信頼性!画像を高い時間分解能で記録し重要な細胞のイベントを見逃しません
『HoloMonitor M4』は、CO2インキュベーター内で取得した細胞の タイムラプスデータを焦点深度が深い特長を生かして、細胞本来の 3D画像として表示することが出来ます。 蛍光染色を必要としないので、サンプルの作成は簡単で、セットアップが容易。 低酸素実験も可能で、数値データとして取得した細胞の特性を特許の ソフトを使用することで容易に解析することが可能です。 【特長】 ■視覚化して細胞のイベントを定量化する ■効率の良い操作性と信頼性 ■細胞運動研究に理想的 ■細胞に優しくインキュベータに適合 ■長期的な実験を可能にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■Microscopy technique:Holographic transmission microscopy ■Camera:1024×1024pixel CMOS ■対物レンズ:20×holographic ■分解能:1μm ■最大画像レート:1image/s ■光源:635nm 0.2mW 外部レーザーユニット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1977年12月に西独Ernst Leitz社の日本総代理店、 株式会社シュミットを退社した錦帯政春(現:代表取締役)により 愛知県名古屋市内に設立されました。 1983年の岡崎国立共同研究機構(現:独立行政法人自然科学研究機構) 生理学研究所の発足に伴い、愛知県岡崎市に移転し現在に至っております。 米国Sutter社、CytoSMART technology社 Logos Biosystems社などの日本代理店を手がけ、日夜、世界のマーケットから、高水準の科学機器を日本の研究者に紹介しております。