スルーポジションで白色光を顕微鏡へ入射可能!Fura-2カルシウムインジケータに好適な光源
『LAMBDA DG-4』は、デュアルのガルバノメータで光路中の干渉フィルタを 0.5msecの時間分解能で切り替えが行えます。 スルーポジションで白色光を顕微鏡へ入射可能。 従来方式のフィルタ ホイール式、モノクロメーター式では対応出来ない 時間分解能や狭帯域波長で励起が可能です。 【特長】 ■波長切替時間は0.5msec ■高出力は300Wキセノン光源 ■多波長励起 ■Fura-2カルシウムインジケータに好適な光源 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■ランプタイプ:300W オゾンフリーキセノンランプ ■出力レンジ:330nm-700nm ■ランプ寿命:1000時間(500時間保証) ■シャッタリング:500μsec open/close ■減光機能:15段階調整可能 ■消費電力:350W ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1977年12月に西独Ernst Leitz社の日本総代理店、 株式会社シュミットを退社した錦帯政春(現:代表取締役)により 愛知県名古屋市内に設立されました。 1983年の岡崎国立共同研究機構(現:独立行政法人自然科学研究機構) 生理学研究所の発足に伴い、愛知県岡崎市に移転し現在に至っております。 米国Sutter社、CytoSMART technology社 Logos Biosystems社などの日本代理店を手がけ、日夜、世界のマーケットから、高水準の科学機器を日本の研究者に紹介しております。