簡単なセットアップ!位相差、微分干渉、IR-微分干渉に好適な透過光源
『LAMBDA TLED』は、コントローラから光強度の調整が行え、外部制御にTTL信号に 依って25μsecの立ち上がりでon-offを行うことが可能な顕微鏡用LED光源です。 ライフタイムは、50,000時間以上で安定した出力が可能。 また、蛍光観察用光源に好適な高出力LEDを装備し、アナログ入力で光強度を 外部制御できる「TLED+」や、2台のTLED+ヘッドを結合し同軸光路上に マウントができる「TLED-DC」をご用意しております。 【特長】 ■>50,000時間 ライフタイム ■<25μsec on-off time ■TTLコントロール ■安定出力 ■簡単なセットアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■コントロールボックス ・寸法:8.6cm×7.6cm×10.4cm ・重量:1kg ・電力:100-240V 50/60 Hz 75W Max ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1977年12月に西独Ernst Leitz社の日本総代理店、 株式会社シュミットを退社した錦帯政春(現:代表取締役)により 愛知県名古屋市内に設立されました。 1983年の岡崎国立共同研究機構(現:独立行政法人自然科学研究機構) 生理学研究所の発足に伴い、愛知県岡崎市に移転し現在に至っております。 米国Sutter社、CytoSMART technology社 Logos Biosystems社などの日本代理店を手がけ、日夜、世界のマーケットから、高水準の科学機器を日本の研究者に紹介しております。