精密板金の業界は、寸法はmm単位が基本!【基礎知識資料無料進呈】
板金物とは、第一に材料があり、材料を切断、ブランク加工 (抜き加工)、中間工程(バリトリ、タップ、サラモミ、リーマ)、 曲げ加工、溶接工程、表面処理と工程がかなり必要な物が多く、 殆どの工程に加工機を使用します。 製作する部品を作る際に基本となるものは、部品図(図面)が 基本的に正しく、部品図の寸法をまず第一に考える事。 図面を見れば一通りの製作は行えるようになっています。 当資料では、「板金物製作にあたっての基本」をはじめ、 「鋼板のサイズについて」などを掲載しています。 【掲載内容】 ■鋼板のサイズについて ■板金物製作にあたっての基本 ■図面の見方(線の種類) ■図面の見方(三角法等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、精密板金加工・板金筐体加工・板金組立加工を主とする 精密板金プレス加工業社です。 多品種・少量生産から試作品・量産品まで幅広く柔軟に対応いたします。 1個からでも対応させていただきますので、板金加工でお困りの方は、 是非一度お問合せ下さい。