二次元映像を立体視映像に変換する技術!
『3D-Reon』は当社が独自に開発した、立体映像を作成するためのツールです。 普通のカメラで撮影された画像や動画映像を読み込み、 立体画像や立体映像に加工する事が可能。 一連の処理結果をメモリ上に記録保持しないことにより、 少メモリーでハイスピードな処理を実現します。 【特長】 ■少メモリー・ハイスピード処理 ■Z値の算出は人間の眼(脳)の色素認識率を応用 ■クロストーク現象の補正を全自動で行うことが可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【動作環境】 ■OS:Windows7(64bits版)・Windows10(64bits版) ■モニター:1920X1080以上の解像度 ■メモリ:3GB(最低必要量)・16GB(推奨量)・20GB以上(仮想メモリ設定) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、日米特許登録済みの独自アルゴリズムを用いた2D3D変換技術を 使用し、普通のカメラで撮影された2Dの静止画・動画をリアルタイムに 立体映像化できます。 貴社の商品にマーキュリーの3D技術を加え、より付加価値のある商品として 他社商品との差別化を図ることで、より一層の躍進にご協力いたします。