<無料進呈中>長年熱設計に関わってきた立場から、熱設計について日頃より思うことをお伝えします。
当資料は、株式会社サーマルデザインラボ 代表取締役 国峯尚樹 氏が執筆。 熱設計40年変わったこと、変わらないことを記載した 熱設計よもやま話のコラム資料です。 【掲載内容(抜粋)】 筆者が「熱設計」という言葉を耳にしたのは40年以上前でした。 不定期ではありますが、長年熱設計に関わってきた立場から、 熱設計について日頃より思うことをお伝えしていきたいと思います。 ■熱の特長 身近な現象なので感覚で予想できるが数値予測が難しい ■40年で大きく変わったこと ・コンピュータが高速化し、熱流体シミュレーションが普及した ・筐体や基板を使った放熱が増え、放熱材料やデバイスが重要になった ・動的な熱設計が必要になってきた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■40年間変わらないこと ・熱解析は浸透したが、熱設計はあいかわらず「後出し」 ・責任をもって熱設計を行う人がいない ・新しい冷却方式が出ていない、進化したのは材料のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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コスモ石油ルブリカンツはコスモエネルギーグループにおいて潤滑油を中心に各種製品の研究開発から製造・販売を一貫して実施しています。 また放熱材の開発・販売に力を入れており、潤滑油の開発技術を応用した独自の放熱材製品は既に多くのお客様にご使用戴いています。 潤滑油及び放熱材における今後の市場ニーズに応えていくとともに、潤滑油技術をコアとした新たな展開を図ってまいります。