組立搬送・検査プロセスの自動化、設計構想のサポートまで幅広く対応。様々なソリューションを展示会でご紹介
当社では、産業用ロボットを用いた各種生産プロセスのソリューションを提供しています。 このたび、3月9日~12日に開催される「2022国際ロボット展」に出展。 工場の総合的なイノベーションをご提案しますので、ぜひご来場ください。 【主な出展物】 <展示ゾーン1:マニュファクチュアリングイノベーションゾーン> メダル(リバーシ)の成形~出荷までの一連のプロセスを実演し、 エプソンが考える未来の工場を表現。 <展示ゾーン2:現場ソリューションゾーン> ロボット・周辺オプションの強化、共創・協業による 製造ノウハウを伝授し、導入をサポート。 <展示ゾーン3:MCゾーン> エプソンの長期ビジョンの概要、ブース紹介、事例など、 さまざまなテーマの映像配信を予定しています。 ※展示会の詳細は下記基本情報よりご覧ください。 ★「エプソンロボット導入事例」を進呈中。 ダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。
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基本情報
【展示会出展情報(2022国際ロボット展)】 <リアル会場> 会期:2022年3月9日(水)~12日(土) 時間:10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 東1~8ホール/西3・4ホール 出展ブースNo:東3ホール E3-35 <オンライン会場> 会期:2022年3月1日(火)~18日(金)
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エプソンの産業用ロボットは腕時計のムーブメントの組み立てに最適なスカラロボットを自社開発したことをルーツに、優れた先進性と信頼性で35年以上の長きにわたり業界をリードしてきました。 「省・小・精」の技術により、小型・軽量に優れ、お客様の多様化するニーズにあった産業用ロボットを開発。さらには独自のセンシング・画像処理技術を融合し、統合的に制御することで、高速・高精度・高生産性を実現。 エプソンの卓越したコア技術の融合により生み出される動作性能と高い操作性、それを支える万全のグローバルサポートで、複雑化する市場のニーズに対応し、製造業自動化へのハードルを下げることを支援してまいります。