自己診断オペレーティングシステム搭載!高速高精度印刷が可能なエントリー&ミドルクラスマシン
『X-Type Plus』は、省スペース/少人数での作業に好適な自動印刷機です。 コンパクトで高速高精度印刷が可能なエントリー&ミドルクラスマシン。 最大印刷面積は43×50cmとなっております。 この他に、両方向シングル・ダブルインデックス機能搭載の「S-Type Xtreme」 をはじめ、「Synchroprint 5000」、「iQ-Oval&iQ-Oval compact」を ラインアップしています。 【特長】 <X-Type Plus> ■コンパクト ■高速高精度印刷 ■ハイクラスモデルの機能を継承 ■最大印刷面積:43×50cm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 <S-Type Xtreme> ■高速大量生産 ■最大印刷面積:50×70cm(モデルにより異なる) ■高速AC/サーボモーターによる精密な回転 <Synchroprint 5000> ■超静音 ■0.01mm刻みの位置合わせ ■オートマチックレジストレーション「GOTO」搭載可能 ■最大印刷面積:80×110cm(モデルにより異なる) <iQ-Oval&iQ-Oval compact> ■将来を見据えた拡張性 ■チェーンレス&ベルトレス 独立モーター駆動 ■障害物感知ワイヤレスセーフティシステム搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1961年(昭和36年)3月、現在では一般的な工法であるスクリーン印刷法によるプリント配線板の製造方法を国内に紹介し、その際使用するレジストインキをアメリカ Nazdar社より輸入、国内に販売することから始まりました。 その後、印刷業界の発展とともに、スクリーン印刷に関る様々なインク/資材/機材を海外メーカーより紹介してまいりました。 海外メーカーの新しい技術・アイデアを紹介するとともに、当社独自の商品・技術開発を進め、社会のニーズに応えていく所存です。 今後一層のご愛顧とご指導・ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。