モーターケースで実績ある深絞り技術!
当社では、モーターケースで実績のある深絞り技術をご提供いたします。 板を折り返すことでベアリング軸受強度と精度を上げることが可能。 製品サイズを小さくすることでコストダウンも実現いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■順送金型内でカシメ加工 ■金型内でよろめき加工(フランジ縁切り端は直角でシャープなせん断面) ■順送金型内でフランジ側壁部分をサイドカット ■板を折り返すことでベアリング軸受強度と精度がアップ ■製品サイズを小さくしコストダウン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【製造可能な精度/材質等】 ■モーターケース ・ベアリング部:φ13~φ30(+0.005/+0.018) ・円筒度:0.01 ・真円度:0.01 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用可能な製品/分野】 ■自動車 ■家電 ■電機 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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当社では、1990年の創業以来一貫して、精密順送金型とトランスファ金型の 設計製作を行っています。 また、技術開発型企業として塑性加工業界の様々なニーズにお応えすべく 日々、技術開発・品質向上に努め、お客様とともに成長してまいりました。 21世紀を向かえ、複雑化・多様化する塑性加工業界の中で、これまでの 金型技術を基盤に、金型だけにとらわれず塑性加工のエキスパートとして お応えいたします。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。