オフィスの「キーレス化」を段階的に実現
ICカード型社員証の普及もあり、入退場など、ドアの「脱シリンダーキー化」は随分進んだように感じます。一方、ロッカーや保管庫・キャビネットなどは 依然としてシリンダーキーによる運用が多いのが現状です わたしたちパーソナルは創業以来「キーレス社会の実現」をコンセプトに、指紋認証を始めとした生体認証やICカード認証・QRコード認証など、さまざまなデバイスをカギとすることで、簡単で利便性の高いセキュリティをご提案します
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基本情報
【キーレスデバイスの課題】 運用をイメージすると10扉はほしいけど、売上と直結しないモノに多額の予算はかけられない… 言葉や資料だけでは、キーレス化によるメリットを、上司やスタッフにイメージさせることができない… [DX化の推進」って言われても、何から手を付けていいか… 【新提案 キーレススタートアップ】 ■初期導入コストを抑え、キーレス化の利便性を体感 ■シリンダーキーを段階的にキーレス化することで、運用変更へのアレルギーも軽減 ■導入後の扉の増設が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■貴重品等の保管 ■貸出業務等の非接触・非対面化 ■オフィスのDX化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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【新提案 キーレススタートアップ】 ■初期導入コストを抑え、キーレス化の利便性を体感 ■シリンダーキーを段階的にキーレス化することで、運用変更へのアレルギーも軽減 ■導入後の扉の増設が可能
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予算に合わせ最小限のユニットを導入 例えば… 【初回 1扉】まずは1扉のセキュリティボックスを導入。低予算でキーレス化の利便性を体感
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【2回目(3扉増設)】 キーレスを体験し理解が進む 利便性を実感した現場から増設のリクエストがあり追加で3扉増設 【3回目(6扉増設)】 費用対効果が見込め予算化が付く キーレス化による、人的コスト削減やセキュリティの向上など、具体的な効果が認められさらに6扉増設
カタログ(2)
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古より技術力は未知なる高みを目指して、一部の優秀な研究者により開発されるものでした。指紋認証を含む生体認証技術も同様で、指紋・静脈・顔・眼色等、個人特定のツールとして技術革新を遂げています。 しかし、我々一般会社での普及率はまだまだ低いもので、大多数の人達は生体認証というと、物珍しいけど面倒くさそう、自分のデータを他人に悪用されそうなど、積極的に利用はしていないのではないのでしょうか。それらは、日本の高度な生体認証技術が技術革新のみに進みすぎ、「利便性」を省みていないからです。 弊社ではお客様の立場から、従来からある高度な生体認証の「技術力」に「利便性」を加えて、商品の開発を行い、お客様の為の生体認証システム普及を目指していきます。