今回、令和4年度から高校で必須科目となる「情報1」の教員向け実践プログラムを提供します。
PythonからAI言語で主流のTensorflow(google開発)、Pytorch(Facebook開発)を網羅し、学習からデモまで幅広く体験、実践できます。 特に高校教員向けに情報1学習編を追加しました。高等学校情報科「情報1」教員研修用教材に完全準拠し、第3章コンピュータとプログラミングの基礎、応用、シミュレーションのプログラムを習得、実行できます。 また、本格利用時には、プラットフォームをwindows, ubuntuなどにGPUを搭載することにより、本プログラムを利用できます。オプションで、インストール作業も実施します。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
AI戦略2019(2019年6月:内閣府)のAI人材育成目標:2025年までに25万人/年がAI応用力を習得すると策定されました。そのAI人材の育成を支援するために学習キットを提供します。 今回、令和4年度から高校で必須科目となる「情報1」の教員向け実践プログラムを提供します。また、第6世代として、新OS(bullseye)を使い各AI言語を最新化し、AI基本をall in oneで習得できるAIプログラム学習キット6を販売します。
価格情報
37400円(税込み)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
活用事例 ・レコメンデーション、需要予測、画像認識、音声認識、クラスタリングなど多数 学習するために必要なスキル ・Tensorflow、Pytorchは、言語は問いませんが、プログラミングを実施したことがある人又は興味のある人 ・Tensorflow.jsは、ブラウザベースで体験できます。特にスキルは必要ありません。
詳細情報
-
ハード仕様
-
ソフト一覧
-
情報1学習編
企業情報
当社は、無線の可視化により、快適な無線LAN(WiFi)、M2M環境を ご提供しております。 また、電波調査、セキュリティ調査、トラヒック調査等により 現場調査からトラブル対応まで行います。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。