本業の自動車販売に繋がる土地活用として洗車場をスタートした事例をご紹介
岐阜県多治見市でカーディーラーを営んでいる、笠原自動車株式会社での無人洗車活用事例をご紹介いたします。 同店では、展示場横の空き地(200坪ほど)が売り出されていた為、購入し敷地を拡張。 この土地の活用方法を様々考えた結果、本業の自動車販売につながる事業として「セルフ洗車場」に行き着きました。 【事例概要】 ■導入場所:岐阜県多治見市/カーウォッシュ輝 ■導入製品:ガラス系コーティングやジェットを搭載した洗車機 ■効果:オープンイベント時には洗車機がフル稼働に近い状態となった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は1963年に世界で初めての移動式ブラシ付門型自動洗車機「カービュウティシャン」を開発して以来、 さらに新車時の輝きを求め、FK-2ハイパー・プリズムグラスコートなどの高付加価値洗車の追求と、1994年に業界で初めて開発をした“布ブラシ”で「洗車機は傷がつく」と言うイメージを払拭し、今では多くの方々に「車にやさしい」洗車ビジネスをご提供致しております。 自動車関連市場をはじめ、駐車場や遊休地の有効活用など「洗車ビジネスの提案」を通じてドライバー様とユーザー様の掛け橋となり、引き続き「快適なカーライフの提供」のお手伝いをしてまいります。