SDGsとビジネスでの繋がりを共有!楽しみながらSDGsの本質を理解することが可能です
カードゲーム『2030 SDGs』は、SDGsの17の目標を達成するために、 現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。 このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではありません。 「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「SDGsがあることによって どんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。 企業様向けに、振り返りにおいてビジネス事例を入れ、SDGsとビジネスでの 繋がりを共有します。 【特長】 ■楽しみながらSDGsの本質を理解することが可能 ■参加人数は最小5人から50人程度 ■最大200人程度まで同時にプレイできるように設計されている ■最短2時間から、通常は3時間程度のワークショップ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ゲームフロー】 1.オープニングセミナー(約50分) ・アイスブレイク(自己紹介等) ・SDGsの紹介 ・ルール説明 2.ゲーム(約40分) 3.振り返り(約60~90分) ・体験の振り返り ・つながっている世界 ・SDGsに関する様々な事例 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入事例(一部)】 ■企業のオンサイト研修 製造業・宿泊業・小売業・損害保険会社などで開催 ■行政機関の職員の方 SDGsをどう行政サービスに活かしていくのか?を考える、はじめ一歩をご提供 ■県内の大学、経済団体や組合 など ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
特に、私どもが提言する「環境経営」は、単なる企業のイメージアップや取引のためのパスポートではありません。例えば、「ISO14001認証取得活動」の取り組みの中で、「組織開発」、「人材育成」、「材料や生産方式の改善」などを実践し、「PDCAサイクル」を正確に実行して行けるような会社づくりを目指すという、正に、「経営の改革」への取り組みそのものであると考えております。