環境に配慮でき施工性もUP!形状もご要望に応じて対応できます
当社が行う、押出成形についてご紹介いたします。 樹脂型枠は、PP(ポリプロピレン)樹脂にて成形しコンクリート(強アルカリ性)を 流し込んでも、耐薬品性が優れており問題ありません。長尺品対応が可能であり、 軽量化が図れます。 また、レベルコンフレームは、コンクリートを流し込んだ際の変形もPP樹脂に 添加剤を混ぜることにて強度UPが可能で、形状もご要望に応じて対応できます。 【特長】 ■樹脂型枠 ・合板に比べ施工性UP ・複数回使用できる ・PP樹脂にて成形 ・耐薬品性が優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■レベルコンフレーム ・複数回使用できる ・PP樹脂に添加剤を混ぜることにて強度UP可能 ・形状もご要望に応じて対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、プラスチック異形押出成形の研究、開発、販売の他、射出成形による インジェクション及び加工を施した部品との組み合わせ加工も行っております。 6千種類ほどの金型を保有し、建築部材、電化製品、照明機器、 農業、医療など様々な分野のプラスチック部材として実績があります。 積み重ねた経験により、成形技術と品質保持を行っております。 押出成形や、量産をお考えの方は是非、当社へお問い合わせ下さい。