データ処理のインターバルは標準で1sec/1000点！複数の画面全体の構成も保持することができます
『簡易SCADA』は、様々な異なる通信方式を伴う複数のPLC、調節計、記録計、 ロガー等を統合管理し、計測制御を行う機能を有したシステムです。 機能メニューには、表示期間を指定したコメントや、警報の発生状況、HDDの 空き容量情報、各種デバイスの稼働状況等、基本的な稼働状況が表示されます。 各機能には、必要に応じてパスワードの機能を設定することが可能です。 【機能概要】 ■アイコン、タイトル、機能等は、構築で設定できる ■各機能は、必要に応じてパスワードの機能を設定可能 ■各機能画面は独立したウィンドウ表示、MDI形式ではない ■各画面の最終表示状態は保持される ■データ処理のインターバルは標準で1sec/1000点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な機能】 ■Recipe：レシピの編集管理機能 ■RealTrend：リアルタイムトレンド ■HistTrend：ヒストリカルトレンド ■Parameter：パラメータ編集管理機能 ■RealAlarm：アラーム発生状況表示 ■HistAlarm：アラーム発生履歴 ■RealData：リアルデータ表示 ■Graphic：グラフィックモニタ表示 ■Config：各種設定構築機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、コンサルティングからシステム開発、保守、運用まで 行っている会社です。 大学など教育機関向けのシステムや病院・介護施設向け、 ホテル・旅館向けなど、幅広いシステムの開発実績がございます。