最高使用温度は80℃!当社のバルクガスろ過用フィルターをご紹介
『GGFPシリーズ』は、超極細ガラス繊維ろ材を使用している製品です。 超極細ガラス繊維が持つ空間構造により、ガスの中の大きな 粒子に対する捕捉能力に優れています。 また、多くのガス(バルクガス・排気ガス・プロセスガスなど)の プレ処理に適しています。 【特長】 ■超極細ガラス繊維ろ材を使用 ■ガス中の大きな粒子に対する優れた捕捉能力 ■多くのガス(バルクガス・排気ガス・プロセスガスなど)のプレ処理に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■ろ材:ガラスファイバー ■サポート材/エンドキャップ/コア/ケージ:PP ■最高使用温度:80℃ ■最大使用差圧 ・0.4MPa @ 21℃ ・0.24MPa @ 80℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■バルクガス・排気ガス・プロセスガスなどのプレ処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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Cobetterは、各種精密濾過膜、ナノファイバー、限外濾過膜の研究開発により、世界中の半導体集積回路製造およびバイオ製薬産業に革新的な濾過・精製ソリューションを提供する世界最先端の新規技術を有する会社です。 中国は浙江省杭州に本社を置き、中国上海、日本、韓国、台湾、シンガポールの5箇所に子会社を置き、106カ国にわたる28000社以上の顧客にサービスを提供しております。日本コベッタは2019年2月に設立された小会社の一つであります。 現在、従業員4000人以上でその1000人以上はエンジニアが占め、現在十数種類以上の革新的濾過材を独自に開発し、300件以上の特許技術を所有しております。また、濾過材料の開発に加え、多様な用途に適したフィルタパッケージの開発、シングルユースバック(2D/3D)、クリーンドラムなど流体処理製品の生産からSUSハウジング、ろ過システムの設計・製造・検証まで一貫した濾過・分離産業チェーンを備えています。