超高温時代、遮熱の大転換、85℃の屋根や外壁を、40℃の空気で冷やす全く新しい工法で屋根の改修と同時に遮熱も出来き30年の耐久性
遮熱鋼板ラップ工法とは鋼板に遮熱材を貼り、既存のスレート屋根、折板屋根、壁等をカバーし、尚且つ通気を利用する事する最新の次世代型遮熱工法です。 特許も取得済で他社には真似の出来ない日本遮熱のオリジナルの工法となっております。 屋根の改修ができ、尚且つ遮熱もでき、尚且つ屋根材と同じ耐久性(30年間)を誇り、メンテナンスフリーを実現します。
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基本情報
遮熱鋼板ラップ工法のメリット 1 費用多効果が大 2 外装材の耐久性30年延長 3 大幅な省エネを実現 4 熱中症対策 5 作業環境改善による生産性の向上 6 塗装等のメンテナンス費削減 7 工事による操業停止が無い 8 秘密保持が出来る 9 遮熱鋼板使用で短工期 10 工事は年間を通していつでも可能 11 外観がきれい 12 SDGs(気候変動対策)
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用途/実績例
鉄骨造、RC造、石造、木造等さまざまな建物の、金属、コンクリート、スレート、石、木材製の屋根や壁等、既存の外装材と、その屋外側に新設する新規金属外装材との間の全周に、少なくても一層以上の遮熱層と、少なくても一層以上の通気帯を設けた遮熱外装構造になります。
詳細情報
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遮熱鋼板ラップ工法 メカニズム1
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遮熱鋼板ラップ工法メカニズム2
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遮熱鋼板ラップ工法模型
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遮熱鋼板ラップ工法メカニズム2
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企業情報
日本遮熱株式会社は遮熱材「トップヒートバリアー」の開発、製造、販売、施工まで行い、遮熱材や施工法の特許、実用新案を含め2022年5月現在で27個保有しております。 遮熱材や高反射による直貼りのほとんどは弊社の特許となっており、コンプライアンス重視の企業様には安心して使える遮熱材のメーカーとして絶大な信用を得ております。屋外で使用する色付きの遮熱材は弊社独占的な特許となっております。 遮熱材「トップヒートバリアー」とは0.1mmからの薄いアルミのシートを95℃のやかんに直貼りするだけで表面温度が28℃になってしまうと言う優れものです。その特性を利用して暑さ寒さ対策、熱中症対策、作業環境改善、大幅な省エネを実現します。 屋根上、屋根下に貼る、壁に貼る、床に貼る、テントに貼る、ガラスに貼る、犬小屋に貼る、畜舎に貼る、設備に貼る、その他あらゆる所に貼る事の出来る遮熱材は各企業様や個人の方にも既存の概念にない驚きの提案を可能にします。 電気を創る事から、自然のエネルギーを上手に利用し電気を使わない本当のゼロエネルギーを目指し地球温暖化対策を真剣に考え、常に新しい事にチャレンジする企業です。