その測定、高額な3次元測定機でなくてもお手伝いできます!ロボットとダイヤルゲージの組み合わせで費用を抑えた測定業務の自動化を実現
測定業務の効率化=3次元測定機というお考えに囚われていませんか? 最近の3次元測定機は非常に精度が高く、検討されている企業様も増えていますが、 その機能ゆえに費用面でとても高額となり、導入ハードルが高いの現状です。 そこでコストを抑えて測定業務の効率化をしたい、という方にご紹介したいのが、 『協働ロボット×ダイヤルゲージ』による検査工程の自動化です。 協働ロボット“JAKA Zuシリーズ”は、安全性をが高いだけでなく安価で導入しやすいのが特長で ティーチングも専用アプリを使ってタブレットや携帯などで簡単に操作設定も可能。 こちらの製品と全晴の測定業務のノウハウにより、 今までできないと思われていた、ロボットと測定業務の自動化を実現します。 【特長】 ■測定業務の効率化 ■測定器・ゲージメーカーとしての経験に基づいた提案が可能 ■何種類もの工程を工具を持ち替えずに一台のマシンで行う ■人手不足や作業スペースなどを補うことができる ■自動車メーカーとの経験がつまったノウハウがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【JAKA Zuシリーズ 特長】 ■ロボット本体が軽いため移動しやすい ■狭い場所での設置が可能 ■ダイレクトティーテイングで簡単プログラミング ■人とぶつかると安全停止、人との協働作業が可能 ■6軸のジョイントで自由な動きが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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全晴(ZENSEI)は「オリジナル測定機器・工具」の開発・製造・販売と、 一次メーカー向け「金型及び部品」の製造を行うメーカーです。 その他、3Dスキャンサービスや海外メーカーからの輸入品の販売も行っております。 ※「こんな製品があればいいのに・・」など、お困りごとはありませんか? 全晴(ZENSEI)の製品はお客様のお困り事より多数開発されています。 お困り事があればご相談下さい。