耐切創手袋で作業性が改善!鋼線製造現場の結束作業での導入事例などをご紹介
【課題感】 C社様生産部では、結束作業時に軍手を二重使いし再利用しており作業性に課題を 感じていました。 【導入後】 鋼線製造現場にて試用し、作業性と耐久性を確認した「薄手の耐切創手袋DC-1885」を 導入したところ作業性が改善し、耐久性もあって交換頻度が減りました。 また、このほかにもT社様酸洗部にて、金属薄板の運搬作業での「オールコート耐切創手袋 DC-728L」導入事例もございます。詳細はPDF資料をご覧ください。 【C社様 事例概要】 ■課題 ・軍手を二重使いし、再利用していた ・二重履きのため、作業性に課題を感じていた ■結果 ・作業性が改善 ・耐久性もあって交換頻度が低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【T社様 事例概要】 ■課題 ・耐切創の軍手に使い捨てのニトリル手袋を着けていた ・2双使いのため利便性とコスト面に課題を感じていた ■結果 ・作業性だけでなくコスト削減にも繋がった ・社内の評価が上がった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、手袋の性能データに基づいた、手の保護“Hand Protection”をお客様に提供したい、 そのような想いから耐切創性能に特化した手袋の開発を始めました。 「手が汚れる」「手が荒れる」「手が滑る」「手を怪我する」など様々な理由で私たちは手袋を使います。だからこそ手袋も、多種多様なニーズに応える必要があるのです。 ウィードは、“手を護る”手袋のプロフェッショナル集団として、品質に厳しいと 言われる日本のお客様の期待に応えるべく、これからも製品開発を続けていきます。