複雑な内部形状であっても自由な設計が可能！ロストワックス精密鋳造法のご紹介
『ロストワックス精密鋳造法』は、複雑な形状を一体鋳造できます。 数gから数10kgの大型部品まで鋳造でき、機械加工では困難な3次元曲面が 可能です。 また、一般鉄鋼、一般非鉄、チタン合金、耐熱合金、コバルト合金など、 約80種の豊富な材質に対応できます。 【特長】 ■複雑な形状を一体鋳造できる ■数gから数10kgの大型部品まで鋳造可能 ■機械加工では困難な3次元曲面が可能 ■豊富な材質に対応 ■内部形状が複雑なものも製造できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■金型は多いもので20数個の分割型もあり、抜き勾配も不要 ■セラミック中子や中子ワックスの活用により複雑な内部形状であっても 自由な設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、ミシン・産業機器のJUKI株式会社の子会社として、ロストワックス（精密鋳造）とMIM（金属射出成形）の専門メーカーとして、金型設計製作から試作、パーツ完成まで、ご要望にお応えできるよう体制を整えております。 ◆国内LWでは、【高技術＋特殊製品】としてタービンブレード、ガスタービン、官需製品、メディカル製品など対応しております。 ◆国内MIMでは、自社内金型一貫生産＋2次加工までの対応可能です。 ◆ベトナムLWでは、プロペラ、釘打機、自動車部品など多量の製品の製造が可能となっております。