波長ごとの活用例や基礎知識をまとめた資料を進呈!産業用機械照明向け短波赤外線LEDです。1,000nm以上のラインナップも豊富!
機械照明で使用される様々な波長のSWIRLEDをご用意しております。 【使用例】 ●850nm インクのキャンセル。 印刷されたインクをキャンセルし、ピンホールの検出やパッケージの表面の確認。 ●1,200nm 樹脂の内部検査。金属部品の取り付け状態の確認や内容物の確認が出来ます。 ●1,450nm 水分の検知。果実の糖度検査や、食肉の残骨の検査が出来ます。 ●1,650nm シリコンウェハーの検査。裏面確認、回路確認が出来ます。 さらに違う波長や可視光と組み合わせる事で、上記以外の検査にも応用が可能です。
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基本情報
レイトロン製SWIR(短波赤外線)LEDの特徴 ●概要 赤外線から1,000nm以上の短波赤外線を投光できる発光素子です。 画像処理や検査証明の光源に好適です。 ●特徴 高出力チップを搭載 信頼性の高いTO-18パッケージを採用 (LEDの形状については他の形態もありますのでご相談ください) ●レイトロンの強み 解析など一貫した日本語対応が可能。 1,000nm以上の豊富なバリエーションをご用意
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション】 マシンビジョン用のリング照明、バー照明 【用途】 パッケージ表面の傷検査 樹脂製品の内部確認 水分の検知 果実等の糖度計 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。
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企業情報
レイトロン株式会社は、光を操る設計・開発ノウハウを活かし、製品のご提供を行っている会社です。「光センサーを応用して機能を改善したい」「光の要素を組み込み、よい製品を作りたい」というお客様のニーズにお答えするべく、「光半導体製品のスペシャリスト」としてお力添えさせて頂きます。