生分解性プラスチックとの併用で優れた効果を示し、プラスチックの使用量削減に寄与します!
『熱可塑性澱粉マスターバッチ TPS-A302』はGFE社製のとうもろこし澱粉由来のプラスチック原料です。 バイオプラスチック製造の際ポリ乳酸(PLA)、PBATを部分的に置き換えすることが可能です。また、とうもろこし澱粉由来の原料なのでプラスチックの使用量削減につながります。 【特徴】 ・天然でんぷんを原料に使用しています。 ・最終製品の耐熱性、疎水性、強度が改善され、外観は滑らかで繊細、優れた剛性と開口部などの性能を備えています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■TPS-A302 の代表物性 外 観 : 透明または半透明の黄色円形顆粒 比 重 : 1.2~1.5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日成共益は、1932年(昭和7年)にミルクカゼインの取扱いをはじめて以来 85年の歴史がある「食品・化学品・建材」を取り扱う専門商社です。 環太平洋地域を中心とした地域に新たな海外拠点を設立し、世界各国との ビジネス展開を更に推進していきます。