低位相雑音で各種装置のローカル信号源として多数の採用実績がございます!
『TSG-332』は、放送用マイクロ波無線通信装置のLOCAL信号源として 開発されたシンセサイザです。 低位相雑音で各種装置のローカル信号源として多数の採用実績がございます。 その他周波数につきまして、100MHz ~15GHzの任意の周波数で 対応可能ですので、詳細はお問い合わせください。 【特長】 ■放送用マイクロ波無線通信装置のLOCAL信号源として開発 ■低位相雑音で各種装置のローカル信号源として多数の採用実績あり ■100MHz ~15GHzの任意の周波数で対応可能 ■性能保証温度範囲:-10~+55℃ ■動作可能温度範囲:-20~+65℃ ※詳しくは製品詳細情報をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品仕様(抜粋)】 ■モニタ出力:出力レベルに対し、-20dB±2dB ■電源電圧:DC+10V±5% 600mA以下 ■ロックアップタイム:電源投入後 15秒以内 ■コネクタ ・RF出力、周波数基準入力:SMA(F) :電源、アラーム系:DF1B-10P-2.5DS(01) :金メッキ電極(ヒロセ製) ■質量:600g以下 ※詳しくは製品詳細情報をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【採用実績】 ■低位相雑音で各種装置のローカル信号源として ※詳しくは製品詳細情報をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
高周波無線技術をバックボーンとした減衰器やフィルタ、切替器などの高周波デバイス。 その応用として市場を拡大しつつある無線通信用の計測機器。オリジナリティにこだわる製品開発を進める一方で、 小型化・低価格化などにも取り組み、マーケットのニーズに幅広く対応する先進の製品を提供しています。