サンドブラスト方式によるフィルム表面処理加工技術!
当社では、プラスチックフィルムに微細な砂を投射し(打ちつけ)、 表面に凹凸をつける加工技術を用いた『サンドマット加工』を行っております。 凹凸形状になった表面は梨地状(艶消し)になり反射率を軽減可能。 また、表面積も大きくなりプラスチックフィルムに多くの機能を付与いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■練り込みマットフィルムやコーティングマットフィルムでは表現が困難な、 微細なうろこ状の凹凸をフィルムに付与することが可能 ■他マットに比べ、低グロスが可能 ■環境への負荷も少ないケミカルフリーな加工方法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【主な機能】 ■密着性向上機能 ■転写箔機能 ■意匠付与機能 ■ブロッキング防止機能 ■摩擦軽減機能(滑り性) ■目隠し機能 動画でもCheck! 【動画】サンドマットの機能(約2分) https://www.youtube.com/watch?v=vf6jlTwe1Ds 【動画】サンドマット加工方法(約1分) https://www.youtube.com/watch?v=U38lBMpEw_E&list=PUuIY2kl7NUPOpaZj2HiSXGA&index=5 【動画】サンドマット加工とは(約3分) https://www.youtube.com/watch?v=cwTXeJHLPpA&list=PUuIY2kl7NUPOpaZj2HiSXGA&index=2 ※詳しくはお問い合わせください。 https://kaisei-inc.jp/inquiry/ 03-3861-6555
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用途/実績例
【主な用途】 ■ラベル用途 ■工程紙用途 ■加飾用途 ※詳しくはお問い合わせください。 https://kaisei-inc.jp/inquiry/ 03-3861-6555
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当社は、昭和37年にサンドブラスト方式による表面加工をスタートし、 その後、ヘアライン加工、スリット加工など、プラスチックフィルムの 二次加工メーカーとして、多様化する市場ニーズに応えてまいりました。 現在では、フィルムの異物検査ならびに異物除去など、光学材料を中心に その要求は拡大しています。 引き続き事業を通じ、人に社会に未来へのタネマキをする中で、環境に配慮した ケミカルフリーな製品の提供を中心に、新たな‘‘shinka‘‘(進化・深化)を 遂げてまいります。