多品種少量生産に対応した体制の確立!機械加工の内製化による対応力強化
加工の現場を改善し生産性向上に成功した事例をご紹介致します。 株式会社多賀製作所様は、"機械加工の内製化の推進"、"外注費の削減"、 "マシニングセンタの新規導入によるCAM化の推進"、"多品種少量生産に 対応した体制作り"を目的に『Mastercam』のMill 3Dを導入。 結果、数値情報を共有することで時間管理、工具コストの削減、外注費削減、 仕掛作業の削減など生産効率のアップに寄与しました。 【導入の主な効果】 ■加工時間の短縮 ■多品種・少量生産に対応 ■外注費の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【CAM管理による効果】 ■機械加工の内製化の推進 ・1~2週間かかっていた作業が半分か、それ以下へ削減された ■外注費の削減 ・外注費の削減はもとより、加工全体にコスト削減の効果が表れている ■マシニングセンタの新規導入によるCAM化の推進 ・加工全体のマシニングセンタの割合を50%まで上げる ・加工管理の標準化も進んでいる ■多品種少量生産に対応した体制作り ・製作困難なワークに迅速に対応し、加工品目を増やすことに成功 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1985年にパソコン、電子機器、電気装置などのソフトウェアを中心としたシステム開発を主たる事業として設立されました。 現在は、設立以来からのメイン事業となります組込みソフトウェア、ハードウェアなどを主とするシステム開発、ならびに3次元CAD/CAMソフトウェア「Mastercam」、離散事象3Dシミュレーションソフト「FlexSIm」、ロボットオフラインティーチングシステム「Robotmaster」の輸入販売代理を中心とするエンジニアリングソリューションの二つをコアとし、また災害時位置情報自動通知アプリケーション「ココダヨ」のサービス提供に取り組んでおります。