厳しい安全規格に準拠!どんな射出成型機にも対応し、金型サイズも問わない
『QMC122』は、サーチコイルを内蔵しており、わずかな磁束変化も検知する マグネットクランプです。 固定側、可動側共に各々のクランプ力がIMAGコントローラーに表示されるため、 作業者はクランプ/アンクランプ工程を確実に管理可能。 重大な異常を検知した場合、成形機につながれた安全システムを介して、 成形機を即座に非常停止します。 【特長】 ■最大限の安全性 ■クランプ力の表示 ■金型ズレを検知 ■1秒以内に磁気化 ■省エネ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■クランプ力が均一のため、金型摩耗のリスク低減 ■効率的であるため、多品種少量生産にも適している ■どんな射出成型機にも対応し、金型サイズも問わない ■標準としてEN指令201:2009、2004/35/UE、2014/30/UE等の 新しくかつ厳しい安全規格に準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ストーブリには、電気コネクタ、流体コネクタ、産業用ロボット、繊維機械の 4 つの事業部があります。卓越した専門性と長年培ったノウハウをもとに、様々な産業分野に対してメカトロニクス・ソリューションを提供しています。 1892 年、スイス/チューリッヒ近郊で小さな繊維機械の修理工場として設立されたストーブリは、現在、28 か国で事業を展開し、4 大陸の50 か国に販売店/代理店をもつグローバル企業へと成長しました。 1983年には日本でのビジネスにユニットとしてストーブリ株式会社が大阪に設立されました。 西天満(大阪)にはショールームを構えておりますので、是非お越し下さい(予約制)。