植物性材料に特化したプロセスにより合成!機能性アルミニウム材料のご紹介です
『ビス12ヒドロキシステアリン酸アルミニウム』は、ゲル化剤、 樹脂添加剤等で使用されている機能性アルミニウム材料です。 植物性材料に特化したプロセスにより合成。動物性由来材料 コンタミを取り除いた材料を提案できるように開発を進めております。 当製品の合成は可能。 モノ12ヒドロキシステアリン酸アルミも検討しています。 【特長】 ■植物性材料に特化したプロセスにより合成 ■動物性由来材料コンタミを取り除いた材料を提案できるように開発 ■合成は可能 ■モノ12ヒドロキシステアリン酸アルミも検討している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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浅田化学工業株式会社は創業以来、アルミニウム系凝集剤のパイオニア として、水道用硫酸アルミニウム・水道用ポリ塩化アルミニウム等の 凝集剤を生産して参りました。 その他、メタクリル酸亜鉛(R-20S)やアクリル酸塩類といった 不飽和酸金属塩モノマーの生産にも注力し、ゴルフボールや産業用ベルト などのゴムや樹脂の改質剤として、国内のみならず海外でも幅広く 使用されております。 近年では、医薬、化粧品、電子材料、自動車材料など幅広い分野へ活用されており、今後もさらなるアルミニウムその他金属化合物がもたらず無限の可能性へチャレンジを続けてまいります。