様々な建築・工作物へのコーティングが常温で可能。
※ 現在、商品製造に関しては準備中です ※ 『Tiotect(ティオテクト)』は光触媒作用の原料に、中性のペルオキソチタンを取り入れたことが大きな特長の光触媒コーティング技術です。 ペルオキソチタン自体が持つ強い接着力により、これまで不可欠であった有機系バインダーが不要になり、様々な無機基材・有機基材に常温で光触媒膜を付着させることが可能となりました。 また、このペルオキソチタンは有機基材へのブロック層の役割を兼ね、二層工法【特許工法】を使用する事で従来から問題になっていた基材の表面を損傷させるという事も解消されました。 【特長】 ■防汚効果 ■防臭効果 ■水質、土壌浄化作用 ■菌・ウイルスを分解・除去 ■有毒ガス分解効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■有機溶剤を使用しない為、環境・人体・基材への悪影響が無く毒性はゼロ。 ■純粋な酸化チタン層で覆うため効果が高い 。 ■完全無機物バインダーの力で酸化チタンが剥がれない。 ■完全無機物バインダーが有機基盤への光触媒の作用を完全にブロックする事で基材を損傷しない。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※ 現在、商品製造に関しては準備中です ※
納期
用途/実績例
【用途】 ■様々な建築・工作物へのコーティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社日本光触媒研究所は、優れた技術と20有余年の実績を誇る佐賀県の「株式会社ティオシステムズ」と、東京都の「天徳株式会社」との合弁により『光触媒で人々の暮らしに快適と安心を』をコンセプトに2021年に設立された会社です。 一ノ瀬弘道教授(佐賀大学)を技術顧問に迎え、日々の研究開発と安定供給の為にラボとプラントを埼玉県加須市に建設し、溶液製造を開始しています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※『Tiotect/ティオテクト』登録商標第6541999号