無光沢金めっきやステンレス製極薄箔への部分ニッケルめっきなど!代替供給を行った事例をご紹介
三ツ矢のめっき技術、管理体制による、代替供給めっき・表面処理の 課題解決事例をご紹介します。 社内のめっき工程を廃止されることとなり、委託先を調査されていた 分析機器CC社の事例では、傷・打痕等が厳禁な製品の一品物が多く、 めっき皮膜の耐食性、硬さ、厚み、純度等をご評価いただきました。 この他、「光沢金めっき、光沢銀めっき」等の事例を下記関連リンクに 掲載しております。ぜひご覧ください。 【代替供給めっき・表面処理】 ■無光沢金めっき ■光沢金めっき、光沢銀めっき ■ステンレス製の極薄箔への部分ニッケルめっき ■金錫合金めっき ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
三ツ矢は1931年創業の金属表面処理加工のめっきを行っている会社です。 一般的なめっきはもちろん、難素材へのめっきにも力を入れており、対応めっき種は約90種類となります。 現在のめっきはIT、電子デバイス、ユビキタス、次世代エネルギー、次世代モータリーゼーション、環境技術等の先端技術に必要不可欠な存在になっています。この中で株式会社 三ツ矢は顧客ニーズに応えるため、厳しい要求に「とりあえずやってみよう」の精神でお応えし、「困ったときは三ツ矢へ持って行け」と評価をいただける仕事を、電子・電気機器製造会社や自動車・運送機器製造会社など多くの企業様とお取引いただいています。 ご相談内容に応じて最適なめっき技術をご提案させていただきます。1個からの少量試作も対応しておりますので、どんな些細なことでもお気軽にお問合せください。