テーブルテストからのステップアップに!低速でも横段なしの均一な塗工性で塗工幅は最大300mm幅。
低価格モデルのテストコーター『Labo-R&D300』をご紹介いたします。 テーブルテストからのSTEP UPコーターで、低速でも横段なしの均一な塗工性。 塗工ヘッドは2種で、厚膜は縦型スロットダイ、 薄膜はマイクロアニロックスロールとなっております。 *アルミ部材の採用で2F設置可能重量、500kg/m2を実現しました。 【低価格モデルの特長】 ■塗工幅 MAX300mm幅:社内評価用サンプル作成用 ■軽量化 アルミ部材の採用で2F設置可能重量、500kg/m2の実現 また、高性能モデル『Labo-R&D500』も取り扱っております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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現在、アメリカにもラボを設けていますが、 ヨーロッパ(イギリス)にも ラボを作る計画があります。 試作生産工場を作る計画もあります。実験後、量産に移行する前段階で、 当社が小量 生産を行う工場、 また、機械購入を検討している企業も、無駄な生産リスクを回避できるのです。 この工場にはすでに、いくつかの企業から引き合いがきています。 しかし あくまでも、研究支援の企業として成長していくつもりです。