ミサワホーム独自の木質パネルを採用したユニットにミニマル・ワークブースを組み合わせた『MOBILE WORK BOOTH』。
トレーラーハウス『MOBILE WORK BOOTH』はミサワホーム独自の木質パネル接着工法を採用したトレーラーハウスをベースとした 移動式のワークスペースです。 ミサワホームの構造躯体を構成する木質パネル接着工法を用いた強固な「木質モノコック構造」は 台風や地震による外力に対して抜群の強度を発揮します。 南極の昭和基地にも採用されるミサワホームの木質パネルは高い断熱性と気密性を持ち、軽量で設計自由度も高いため、 トレーラーハウスとして理想的な筐体です。 これにテレワーク用のミニマル・ワークブース『Pa・O』を組み合わせることで、まったく新しい『移動できるワークブース』実現しました。 建築現場の事務所や駅前オフィスとしての活用、災害用の避難所としても活躍できます。 【特長】 ■「木質モノコック構造」により、外力に対して抜群の強度を発揮 ■高断熱・高気密(高性能戸建て住宅並みの居住性) ■工場生産による品質の担保 ■移動可能で、固定資産税も不要 ※弊社は、一般社団法人 トレーラーハウス協会と、一般社団法人 モバイルユニット普及協会の正会員です。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
ユニットサイズ ・サイズ6 長さ5.6M×幅2.3M ・サイズ7 長さ6.5M×幅2.3M
価格帯
納期
用途/実績例
■ 建設現場の事務所として ■ 駅前レンタルオフィスとして ■ イベント会場のバックオフィスとして
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
テクノエフアンドシーは、工業化住宅のパイオニアであるミサワホームの主力生産工場です。 テクノエフアンドシーの強み、それは住宅の工業化で培った「生産技術力」と「製造技術力」です。 私たちの作る工業化住宅はすべて邸別注文生産。約15万品番ものバリエーションがある構造部材から、1邸分約700の部材の組合せはまさに無限大。これら全ての部材をロット生産ではなく、1個作りで注文を受けてから生産します。 施工現場の組立順と輸送の積載効率まで考慮した最適な生産順で、さらに生産工程の負荷を平準化するため2棟3棟と混合して生産します。この複雑な生産を、注文受付から情報処理、生産、検査、出荷まで、最短3日のリードタイムで実現しています。 この究極とも言える工業化技術をベースに、家具・建材や在来軸組工法向け大型パネルなど、新たな分野で成長を続けます。 弊社は、一般社団法人 トレーラーハウス協会と、一般社団法人 モバイルユニット普及協会の正会員です。