欠かせないメンテナンスの為!水圧で昇降し高い所でもバケット作業ができる作業台を導入!
高架の保守作業で『アクアデッキ』を導入した事例をご紹介いたします。 道路や鉄道の高架はメンテナンスが欠かせないため、高いところであっても 至近距離に近づいて目視が必要だが、脚立では危険で届かないことがあるため、 安全に作業したいと課題がありました。 そこで、高い所でもバケット作業ができる「アクアデッキ」をご提案。 水圧で昇降し、アウトトリガー(広がる脚)なので安全で、作業台を昇降する ポールの高さが選べます。 【概要】 ■導入先:工事現場 ■導入製品:アクアデッキ(水圧式高所作業台) ■内容:高架の保守作業などの屋外の高所作業 ■最大高さ:2.9~6.3m(特別仕様応談) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【効果】 ■水道水を使用するのでとても便利 ■水タンクからポンプで乗用バケットを昇進 ■メンテナンスが容易で、万が一タンクからこぼれても水ですので安全 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、環境を配慮した水圧、昇降機械、伸縮ポール、投光の各コア技術を駆使した製品開発メーカーです。 ■沿革 1980年3月:三興油圧機器工業(株)で特殊シリンダの設計製作開始。 1986年 :独自開発(PAT.P)のキャップサイドポートシリンダ’s完成。 1988年 :サンマックス(株)に改称。 水圧式荷物昇降機アクアリフト開発完成。 1991年 :アクアリフト多種化、水圧伸縮ポール製品化。 1997年~ :水圧伸縮高所作業台、エンジン付投光器、伸縮吊下型ポール、消防用照明ポール・昇降梯子、電源車実装投光器などを 開発・販売。 2005年 :バルーン型投光器マックスムーン完成。 2007年 :軽自動車搭載型高所作業台(エコカーデッキ)完成 。 2011年 :第36回発明大賞「考案功労賞」受賞(パラソル式バルーン形投光器) (公財)日本発明振興協会・日刊工業新聞社主催 2019年 :吉川市第3回産業フェア「ものづくりアワード」大賞受賞 (バルーン型LED投光器マックスムーン)