日本国内で実績あり!レーザ溶接設備/レーザーマーキング設備/レーザートリミング設備等の製造装置を取り扱っております。
製造メーカーであるShenzhen JPT Optoelectronics Co., Ltd.(JPT)は2006年に設立されました。レーザー発振器とレーザーインテリジェント機器の研究、開発、製造、販売を行う国際的なハイテク企業です。 2015年、JPTのサブブランドであるHiPA(High Precision&Accuracy)インテリジェント機器事業部門を設立しました。HiPAが開発し製造したレーザートリマーは、最先端の技術を持ち、多くの国で販売されています。 AMITEは、HiPA(深センJPT Optoelectronics)の製造する高精度の自動光学測定やレーザーマイクロマシニング統合機器などの製造装置全般を取り扱っております。
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基本情報
【設備ラインナップ】 受動部品(Passive Component) ◆レーザートリミング(JS T100系) ◆ハイブリッドトリマー ◆単一粒子試験機 ◆高電圧試験機 外観検査(Vision Inspection) ◆六面外観検査機装置 レーザ装置(Laser Equipment) ◆レーザーマーキング(書込み/読取り) ◆レーザーマーキング(166S/166F) ◆PCBレーザマーキングシステム ◆全自動FPCB用レーザ切断&配置システム ◆脆性材料用の切断&分割装置 ◆脆性材料用レーザトリル モジュール検査(Module Inspection) ◆LED-PD総合モジュールテスター ◆VCSELモジュールテスタ 光学測定 (Optical Measurement) ◆光透過率検査装置
価格帯
納期
用途/実績例
■電子部品用 レーザートリマー *お客様のご要求に応じ、品質検査の精度を大幅に高め、生産効率を向上し、重労働な作業、特に目に負担がかかる目視検査から作業者を解放します。 これにより利益性も格段に向上します。
詳細情報
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レーザートリマーは短パルスレーザーを抵抗体に照射することで抵抗体の一部を気化させ、それにより抵抗長を長くすることにより、チップ抵抗の抵抗値を調整します。
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ハイブリッドレーザートリマーは、短パルスレーザーを抵抗体に照射することで抵抗体の一部を気化させ、それにより抵抗長を長くすることにより抵抗値を調整します。高精度、高応答の測定システムとの組合せでハイブリッドモジュールの性能をリアルタイムで調整して、目的の性能を達成させます。
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この装置はパルスファイバーレーザーを使用して、マイクロレベルの高精度QRコードをマーキングします。レーザーでマーキングされたQRコードは精彩で製品のトレーサビリティを容易にします。ワークの自動搭載収納、自動位置決め、QRコードマーキングと検査の機能を統合しています。 高速生産における製品のトレーサビリティのため、完全なソリューションを提供します。
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本装置は、超高速レーザーカッティングヘッドによりサファイアやガラスなど透明な脆性材料を切断及び加工できる装置です。加工が完了した後、CO2レーザーで分割できます。
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当社は、安全性に優れたバッテリー、レーザー製造装置、その他各種製品卸売を行う総合商社です。 バッテリー製品の開発案件も受付中で、産業現場で使用されているAGV等の鉛電池代替バッテリー、アウトドアシーンや災害時に使用できるポータブル電源など、さまざまな業種のみなさまからご相談いただいております。 また、中国企業のレーザ溶接設備/レーザーマーキング設備/レーザートリミング設備も扱っており、日本国内で実績もございます。 お気軽にお問合せくださいませ。