効率が高まることで省力化となり、内張り材の摩耗も減ることになります!
『コニカルチューブミル』は、チューブボールミルと同じ連続式の 微粉砕機ですが、チューブボールミルの側板はストレートに対して 前後がテーパー形状になっています。 シェルの部分を三つに分け、入口部分は急な形状に出口部分は緩やかな 形状にして、遠心力の違いにより玉石の分布と粉砕物の分布を大粒なものから 小粒なものになるように逆の分布を減らして粉砕効率を高めたものです。 【特長】 ■チューブボールミルと同じ連続式 ■前後がテーパー形状 ■効率が高まることで省力化となる ■内張り材の摩耗も減る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は創業より約100年、鉄鋼業界など重厚長大産業を中心として、 様々なモノづくりの現場に入り込み、日々営業活動を行っております。 動力の伝達や、モノの搬送に必要となる産業用チェーンなどの機械部品から、 工場の熱源に欠かせないボイラなどの大型産業設備まで、取扱商品や メーカー様は多岐に亘っており、日々、お客様のニーズを汲み取った上で、 適切な商品・サービスを提供しております。