業務マニュアルってどうやって作るの?支援サービスってなにをしてくれるの?そんな業務マニュアルに関する基礎的な情報を公開します
「マニュアルを作ったのに、だれも活用していない」 「マニュアルの内容と、実際の現場での作業方法が異なっている」 このような状態では、マニュアルが機能しているとは言えません。 どうすれば、業務に活用できるマニュアルを作ることができるでしょうか? 実際に使えるマニュアルを整備するためには、どのようなプロセスがあるのでしょうか? 実際の業務マニュアル作成に必要なプロセスを7分割して紹介します。 今回の【業務コンサルティングプロセス編】では、業務マニュアルの目的や対象読者を整理し、目的に適したコンセプトやコンテンツの表現などの方法ついて紹介しています。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※製品ページから【制作プロセス編】のみでのダウンロードも可能です。
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基本情報
ルールにのっとり、正確かつ効率的に業務を運用することが、会社のパフォーマンスに直結することは、おそらくだれもが同意することだと思います。しかし、技術継承、新人教育、業務品質やリードタイムのバラツキなどの課題を抱える企業は少なくありません。そして長年、その課題が解決できないままになっている企業も多いでしょう。知識、考え方、経験、能力、得意分野、性格が異なる社員が、同じように作業ができるようにする仕組みづくり、それが業務標準化であり、マニュアルの整備です。
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私たちダイテックは、機械設計会社を母体とする技術集団として誕生しました。 マニュアル制作事業やソリューション提供事業をコア事業とし、創業以来さまざまなプロフェッショナルサービスを続けてまいりました。 お客様が求めるQ(Quality 品質)、C(Cost コスト)、D(Delivery 納期)、C(Capacity 体制)に応えることを最優先ビジネスミッションとし、お客様が抱えるさまざまなビジネス課題を解決するために、現場と経営の双方の視点でソリューション提案を行ってきました。 さらに、時代の変化とお客様が求めるV(Value 価値)の変化をとらえ、設計データ・技術情報の活用を通して経営効率アップに貢献するすることが、これからの私たちのビジネスミッションと考えています。 立ち止まって考えるのではなく、時代とともに「走りながら考える」。 私たちはお客様の伴走者として、これからも時代とともに走っていきま す。 お客様の期待に応える「満足」提供企業から、お客様の期待を超える「感動」提供企業へ。 私たちはそういう企業でありたいと考えます。