高層ビルの建設現場で使用している高所作業車の位置や動作状態を取得/表示する
独自方式のセンシング技術によりビル内で稼働する作業車のフロア位置を認識 ⇒ 管理コストの削減 作業車の動作状態を検知して一定期間の稼働状況を表示 ⇒ 作業の効率化 既設の基地局を利用したゲートウェイ不要なリアルタイム通信方式 ⇒ 導入・設置の手間を軽減 作業車へ搭載するLPWAセンサーは単三乾電池2本で1年以上持続可能 ⇒ 軽量・低消費で後付け簡単 端末やOSを選ばずどこからでもアクセス可能なクラウド管理 ⇒ 情報共有による見える化
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基本情報
★LPWAセンサー仕様 モデル名 : CSU-LPWA-200A 通信周波数帯 : 920MHz帯(Sub-GHz) 使用可能電池 : 単三乾電池2本 電池交換サイクル : 1年以上(※使用環境による) 内蔵センサー : フロア判定・稼働状態・電池残量 外形寸法/重量 : W:76×D:121.9×H:36.5mm/220g
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
用途/実績例
高層ビルの建設現場で使用している高所作業車へLPWAセンサーを取り付け、モバイルアプリで現在の作業位置や稼働状況を表示させる。
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豊富な経験と実績を背景に、RFID製品やFPGA/LSI、通信システム等の開発・設計から試作・製品化までお客様の御要望にお応え致します。