国際的な試合で使われているホッケーゴール!
東京2020のオリンピック・パラリンピックをはじめ、ロンドン2012、リオ2016などの国際的な試合にハロッド社はホッケーゴールを提供してきました。 ポストバーやクロスバーは厚さ7mmの強化アルミニウム製で、ホッケーボールからのダメージを防ぎます。また、特殊設計された50.8mmの鋼管によりネットを固定せずに、吊るすことでボールのリバウンドを防ぎ、FIH仕様に適合しています。 オプションで、背板内側にはレザーカット、背板外側にはカッティングシートでオリジナルロゴを入れることが可能です。 【特徴】 ■ポスト・クロスパーは強化アルミニウム製でホッケーボールからのダメージを防ぐ ■ネットを吊るすことで、ボールのリバウンドを防ぐ ■FIH仕様に適合 折りたたみ式オッケーゴールや、1.5mコーターポスト&フラッグ、ホッケースティックラックもご用意しております。
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基本情報
【ウエイト一体型ホッケーゴール KOFU-H1】 サイズ:3.66m×2.14m ポスト・クロスバー:75mm×50mm、7mm厚、強化アルミニウム製 背板パネル:460mm 強化アルミニウム製 【折りたたみ式ホッケーゴール KOFU-JH2】 サイズ:3.66m×2.14m ポスト・クロスバー:50mm×50mm スチール製 背板パネル:木製 ※背板を持ち上げ、車輪とゴールを折りたためば、2名で移動可能
価格帯
納期
用途/実績例
【実績例】 東京2020オリンピック・パラリンピック リオ2016 ロンドン2012 バイタリティ女子ホッケーワールドカップロンドン・リーバレー ホッケーワールドリーグ2017
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当社は、スポーツ施設から建築・ランドスケープに至るまで、お客様のニーズに応じた様々な企画・設計・施工・管理をお手伝いしてきました。 建築から土木、造園、舗装までを網羅し、スポーツ施設事業を核としながらも一般建築、公園緑化事業を展開するようになりました。 ゼネコンではないものの、卓越した専門スタッフによる総合的な提案、専門的な提案のできる事業体系を確立し、お客様視点での提案活動をこれからも展開してまいります。