作業環境の暑さ指数をリアルタイムで簡単計測!クラウド一元管理が可能で、熱中リスクを把握し従業員の安全に貢献【導入事例進呈中】
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》《日本産業規格 JIS Z 8504:2021、JIS B 7922:2023準拠品》 『SisMil(シスミル)』は、屋内外問わず複数箇所の輻射熱、温度、湿度を計測し、暑さ指数(WBGT)を算出、 クラウドで一元管理ができるシステムです。 ■こんなお困りごとはございませんか? ・作業環境の熱中リスクを把握していない ・作業場に出向いての計測が面倒 ・現況に応じた注意喚起ができない ■SisMilで解決いたします! ・複数の測定箇所の暑さ指数、危険度レベルを算定することで熱中リスクを把握 ・複数の測定箇所に子機を設置することで、PC・スマートフォンなどでいつでもどこでも確認可能 ・危険度レベルに応じたアラートメールで注意喚起 ■その他特徴 ・親機1台につき、子機30台まで接続が可能 ・帳票は、Excel、CSVで出力可能 ・積層表示灯(オプション)やデジタルサイネージと連携が可能 など タイムリーに作業環境を監視することで、熱中予防対策の効率を向上、従業員の安全管理に貢献します。 ※詳細はPDF資料で!
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基本情報
【日本産業規格準拠】 JIS B 7922:2023 電子式湿球黒球温度(WBGT)指数計 JIS Z 8504:2021 熱環境の人間工学−WBGT(湿球黒球温度)指数を用いた熱ストレス評価 【NETIS登録技術】登録番号:KT-220185-A ■仕様 ◇親機(ゲートウェイ) 本体サイズ:W152×H160×D40mm(突起部含む) 本体質量:約350g(電池含む) ◇子機(センサー) 本体サイズ:W152×H225×D40mm(突起部含む) 本体質量:約400g(電池含む) 精度範囲 温度:±0.6℃(20~50℃)、湿度:±5%RH(30~90%RH)、黒球温度:±0.6℃(20~60℃) 測定間隔:120秒 暑さ指数(WBGT)表示:4段階によるLED 入力:アナログ入力2ch(0-5V) 出力:接点出力4ch(WBGTレベル出力用) ◇共通仕様 使用環境範囲:-10℃~+60℃(電池は除く) 電源:AC100V±10% 50/60Hz、単三電池×4本(親機:電池駆動不可、子機:90日間電池駆動可)
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企業情報
1986年開業以来、大林グループの情報基盤を支え、 企業の情報システムの構築・運用に携わってきました。 大林グループ内で培った確かな技術力と豊富な経験で、 システムの企画・構想から開発、運用・保守に至る総合的なサービスを提供し、 多彩な技術力を生かして建設業界の変革を推進いたします。