当社の従来品に対して30%以上の性能がアップ!画期的な測定項目を盛り込んだテスト装置
『新型パルス式バグフィルタテスト機』は、バグフィルタの性能を 大幅にアップさせる仕様を搭載したパルス機能を検証する為のテスト機です。 当社実験室で基礎試験を行い、その基礎データに基づき設計したもので、 当社の従来品に対して30%以上の性能がアップ。 ごく短期間での内圧変化のデータやこれまで採取が難しいといわれてきた 微細粒子の排気側の数値測定など、画期的な測定項目を盛り込んでいます。 【特長】 ■パルス弁の種類を3種類以上取り替えての実験が可能 ■バグフィルタ内部にはルーバー機構を設置 ■天井部のマンホールを開放することで、長尺ろ布の交換が体験可能 ■微細粒子の排気側の数値測定など、画期的な測定項目を盛り込んだテスト機 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本スピンドル製造株式会社は、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品である スピンドルの開発・製造から始まりました。 紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通し、エアフィルタや集塵機、クーラント浄化装置などの環境製品や 各種自動化装置などの開発に取り組み、現在の製品作りに活かしています。 独自の技術で産業分野に貢献する「産業機械事業」、地球環境の保全とリサイクルに貢献する「環境事業」、 安心な空間・環境づくりと製造プロセスの最適化をお手伝いする「空調・冷熱事業」と 様々な分野を通して皆様の暮らしを支えています。 社員一人ひとりが成長し、次の100年へとつながる強い会社を目指します。